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Shopify送り状発行・印刷でエラーが出る原因と対策|B2クラウド・e飛伝Ⅲ公式情報

Shopify送り状発行・印刷でエラーが出る原因と対策|B2クラウド・e飛伝Ⅲ公式情報

2026年2月5日

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Shopifyストアを運営していると、送り状発行システムでエラーが発生して困ることがあります。ヤマト運輸の「送り状発行システムB2クラウド」や佐川急便の「e飛伝Ⅲ」でエラーが出ると、お客様への確認作業が発生し、配送が遅れてしまいます。

結論: Shopifyの送り状発行でエラーが出る主な原因は「住所不備」です。文字数超過、郵便番号と住所の不一致、表記ゆれ(「ケ」と「ヶ」の違い)が代表的なエラー原因です。

この記事では、ヤマト・佐川の公式ドキュメントを元に、送り状発行でよくあるエラーの原因と対策を解説します。さらに、エラーを根本から防ぐ方法もご紹介します。

Shopify×送り状発行の流れ

Shopifyストアから送り状を発行するまでの流れは以下のとおりです。

  1. Shopifyで注文を受ける(お客様が住所を入力)

  2. 注文データをエクスポート(CSV形式またはAPI連携)

  3. 送り状発行システムに取り込み(B2クラウド/e飛伝Ⅲ)

  4. 送り状を印刷

エラーが発生するのは、主にステップ3の「送り状発行システムへの取り込み」時点です。住所データに問題があると、システムがエラーを返し、印刷できません。

B2クラウドで送り状エラーが出る原因は?

B2クラウドは、ヤマト運輸が提供するWeb型の送り状発行システムです。CSVファイルを取り込んで送り状を一括発行できます。

原因1: 住所欄の文字数超過(全角32文字制限)

B2クラウドには住所欄の文字数制限があります。公式FAQによると、住所欄の最大文字数は全角32文字(半角64文字)です。

住所欄エラーの原因は以下の5つです。

  1. 郵便番号・住所の誤り - 日本郵便のデータと一致しない

  2. 住所未入力 - 必須項目が空欄

  3. 不要なスペース - 住所欄内の余白

  4. 文字数超過 - 都道府県〜アパート名まで全て入力している

  5. 項目紐付けの誤り - CSVのマッピング設定ミス

対策:
アパート・マンション名は「お届け先建物名」の項目に分けて入力することで、文字数制限内に収められます。

原因2: 郵便番号と住所の不一致

郵便番号と住所の組み合わせが日本郵便のデータと一致しないとエラーになります。公式FAQによると、市区郡町村の表記内の「ケ」や「ヶ」の違いに注意が必要です。

表示されるエラーメッセージ:

  • 「対象データがありません」

  • 「郵便番号が誤っています」

発生しやすい例:

  • 郵便番号 150-0001(渋谷区神宮前)に「新宿区」を入力

  • 「茅ヶ崎市」を「茅ケ崎市」と入力(日本郵便の正式表記は小さい「ヶ」)

  • 「龍ケ崎市」を「龍ヶ崎市」と入力(日本郵便の正式表記は大きい「ケ」)

対策:
日本郵便のWebサイトで正式な住所表記を確認してください。表記ゆれ(「ケ」と「ヶ」など)は特に注意が必要です。

e飛伝Ⅲで送り状エラーが出る原因は?

e飛伝Ⅲは、佐川急便が提供するWeb型の送り状発行システムです。B2クラウドと同様に、CSVファイルから送り状を一括発行できます。

桁数オーバーエラー

e飛伝Ⅲでも住所や名称に文字数(桁数)制限があります。公式マニュアルによると、桁溢れエラーは項目の文字数が原因で発生します。

表示されるエラーメッセージの例:

  • 「品名1は32バイト以内で入力してください」

  • 「ご依頼主住所2は16桁以内で入力してください」

エラー発生後の従来の対応フロー

送り状発行システムでエラーが発生すると、以下の対応が必要になります。

  1. お客様に電話・メールで確認(返答待ち1〜3日)

  2. 手動で住所を修正してCSV再取込

  3. 再印刷

この対応の問題点:

  • 1件あたり10〜30分のロス

  • 確認作業中は発送できない → 配送遅延

  • 「届かない」「遅い」といったクレーム発生リスク

注文が増えるほど、住所不備による確認作業の負担は大きくなります。

根本解決:注文時に住所を検証する

チェックアウト住所バリデーターによる解決

私たちが開発したチェックアウト住所バリデーターは、Shopifyのチェックアウト画面で住所をリアルタイムに検証し、エラーを未然に防ぐアプリです。

送り状発行エラーとバリデーターの対応:

送り状発行システムのエラー

チェックアウト住所バリデーターの検出

B2クラウド「住所欄エラー」(文字数超過)

チェックアウト時に文字数超過を警告

「郵便番号と住所が一致しない」

リアルタイムで郵便番号と住所の不一致を検出

表記ゆれ(「ケ」と「ヶ」の違い)

正しい表記を案内

番地入力漏れ

「番地を入力してください」と表示

お客様が住所を入力した時点でエラーを検出し、その場で修正を促すため、送り状発行時にはすでに正しい住所データが揃っています。

導入効果

  • 送り状発行時のエラー削減 - 住所不備が原因のエラーを大幅に減少

  • 確認作業の時間削減 - 電話・メールでの確認が不要に

  • 配送遅延・クレームの防止 - 正しい住所で即発送

まとめ

Shopifyの送り状発行エラーは、注文時に住所を検証することで根本から解決できます。
7日間の無料体験で、住所不備による送り状発行エラーの削減効果を実感してください。

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