Flatto
Flatto
お問い合わせ
設定マニュアル

郵便番号と住所を検証

「郵便番号から住所を検証」機能の設定手順。郵便番号と入力住所の不一致・存在しない郵便番号・番地抜けなどをチェックアウト画面でエラーにできます。市区町村欄へのエラー表示や英語住所のスキップも設定可能。Proプラン以上で利用できます。

「郵便番号から住所を検証」は、チェックアウト画面で入力された郵便番号から住所を検索し、入力住所との不一致・存在しない郵便番号・番地抜けなどをエラーにできる機能です。Proプラン以上で利用できます。アプリのトップページからバリデーションを作成し、必要な機能とエラーメッセージを設定して保存すれば完了です。

💡 この機能は、17個のチェックアウトルールを使用します。

チェックアウトルールの現在の設定は、「設定」→「チェックアウト」→「チェックアウトルール」からご確認いただけます。

1. トップページから「作成する」ボタンをクリック

チェックアウト住所バリデーターのトップページで、バリデーション一覧の「作成する」ボタンを示した画面

2. 「郵便番号から住所を検証」を選択する

💡 必ず以下のアプリ側の設定画面から設定するようにしてください。

月間注文数で制御している関係上、「設定」→「チェックアウト」→「チェックアウトルール」から手動で設定すると、期待通りに動かないようになっています。

💡 Proプランではない場合は、プラン選択画面に遷移します。

バリデーションタイプの選択ダイアログで「郵便番号から住所を検証」の項目を示した画面

3. プランを選択する

💡 Proプランは、「郵便番号から住所検証」が月間8,000注文までご利用頂けます。

注文数に応じて適切なプランを選択してください。

料金プランの選択画面。Basic・Pro(月額$17.99)・Enterprise(月額$49.99)の3プランが並んだ画面

4. 再度「郵便番号から住所を検証」を選択する

プラン変更後にバリデーションタイプの選択ダイアログで「郵便番号から住所を検証」を再度選択する画面

5. 必要な機能を選択し、エラーメッセージを設定し、保存する

💡 デフォルトでエラーメッセージが設定されているので、必要な場合のみ修正してください。

全てのお客様に共通で必要な設定はデフォルトでONになっていますので、追加で設定したい項目が特になければ、そのまま保存を押して頂いて大丈夫です。

郵便番号検証設定の画面。住所一致チェック・都道府県チェック・市区町村重複チェック・郵便番号存在チェック・番地抜けチェックなどの設定項目が並んだ画面

番地抜けチェック機能の詳細な仕様、設定方法については、番地抜けチェック機能の解説と設定方法をご確認ください。

6. チェックアウト画面で、動作確認

💡 バリデーションが発動してなさそうなときは、「メールアドレス」「郵便番号」「名前(姓)」「名前(名)」を入力してから再度確認してみてください。

チェックアウトで市区町村と住所欄に「茅ヶ崎市」が重複入力され、市区町村重複のエラーメッセージが表示された画面

チェックアウトで「茅ケ崎市」の「ケ」の表記ゆれにより、住所が郵便番号の住所と一致しない旨のエラーメッセージが表示された画面

チェックアウトで市区町村に漢数字でなく数字の「3条市」と入力され、郵便番号の住所と一致しない旨のエラーメッセージが表示された画面

💡 その他、お客様のストアで、送り状発行システムとの連携時にエラーになるパターンがありましたら、ぜひ検証してみてください。検知できないパターンがありましたら、 contact@flatto.dev にぜひご連絡ください。可能な限り対応します。

便利なオプション設定

市区町村が原因のエラーを「市区町村」欄に表示する

郵便番号と住所の不一致エラーは、通常「住所」欄に表示されます。市区町村チェックを有効にすると、原因が市区町村にある場合は市区町村専用のエラーメッセージを表示でき、さらに「「市区町村」欄にもエラーメッセージを表示」を有効にすると「市区町村」入力欄の下にもエラーが表示されます。修正すべき箇所が一目でわかるため、お客様がよりスムーズに正しい住所を入力できます。

設定方法は、「郵便番号検証設定」の「市区町村チェック」セクションで「市区町村チェックを有効にする」にチェックを入れ、必要に応じて「「市区町村」欄にもエラーメッセージを表示」にもチェックを入れて保存します。

市区町村チェックの設定画面。「市区町村チェックを有効にする」のチェックボックス・市区町村不一致エラーメッセージの入力欄・「「市区町村」欄にもエラーメッセージを表示」のチェックボックスを示した画面

設定前は市区町村の入力ミスでも「住所」欄にエラーが表示されますが、設定後は「市区町村」欄に表示されます。

設定前のチェックアウト画面。市区町村の入力ミスが原因でも「住所」欄の下に郵便番号と住所の不一致エラーが表示されている画面

設定後のチェックアウト画面。「市区町村」欄の下に「郵便番号150-0001の市区町村は「渋谷区」です。市区町村を修正してください。」というエラーが表示されている画面

英語住所の検証をスキップする

海外のお客様が日本国内の住所を英語で入力すると、通常は郵便番号と住所の不一致エラーになります。「英語住所の検証をスキップ」を有効にすると、市区町村・住所・建物名のいずれにも日本語(ひらがな・カタカナ・漢字)が含まれていない場合に郵便番号検証をスキップし、英語住所のお客様もエラーなくチェックアウトを完了できます。

英語住所の検証をスキップの設定画面。日本語を含まない住所(例: 1-2-3 Shibuya)は郵便番号検証がスキップされる旨の説明とチェックボックスを示した画面